
こんにちは。「婚活のススメ」管理人のHanaです。
お見合いの日は、誰だって緊張してしまいますよね。
「何を話せばいいんだろう」「変なことを言って嫌われたらどうしよう」と、前の晩からドキドキして眠れないこともあるかもしれません。
せっかく素敵なご縁があって巡り会えたお相手ですから、楽しく過ごして、次の一歩に繋げたいと思うのは当然のことです。
今回は、ついついやってしまいがちだけれど、実はお相手をガッカリさせてしまう「NGな会話」について詳しくお話ししますね。
これを知っておくだけで、あなたの心の余裕がぐっと変わりますよ。
1. 過去の恋愛や婚活状況の掘り下げは避けましょう
お見合いの席で、つい聞いてしまいがちなのが「どうして今まで独身だったんですか?」や「これまで何人くらいの方とお会いしましたか?」といった質問です。
結論から申し上げますと、過去の恋愛遍歴や現在の婚活状況を詳しく聞き出すのは、お見合いにおいて最大のタブーといえます。
理由は、お相手に「自分は品定めされている」という不快感や、過去の辛い経験を思い出させるストレスを与えてしまうからです。
例えば、婚活を始めたばかりの人に「なぜこの相談所を選んだのですか?」と聞くのは、お相手のプライバシーに土足で踏み込むようなものです。
また、過去の交際相手との別れの理由を尋ねるのも、初対面の場には相応しくありません。
専門用語で「デリカシー(配慮や繊細さ)」が欠けていると判断され、その瞬間に「お断り」の対象になってしまうことも珍しくありません。
もちろん、お相手を知りたいという気持ちは大切ですが、それはもっと仲良くなってからで十分です。
まずは「今、この瞬間」のお相手自身に目を向け、明るい未来の話をすることに集中しましょう。
過去を掘り下げるよりも、今この場を一緒に楽しもうとする姿勢が、お相手の心を動かす一番の近道になります。
2. 自慢話やネガティブな愚痴は心のシャッターを下ろさせます
自分を良く見せたいという気持ちから、仕事の功績や年収、家柄などの「自慢話」を延々と続けてしまう方がいます。
あるいは逆に、仕事の不満や、以前のお見合い相手の悪口といった「ネガティブな発言」を口にしてしまうケースも見受けられます。
これらはどちらも、お相手に「この人と一緒にいても楽しくない」と感じさせてしまう典型的なNG例です。
自分をアピールしたい時は、実績を語るのではなく、その仕事にかける「想い」や「やりがい」を話すと、嫌味なく情熱が伝わります。
反対に、疲れているからといって「最近仕事が忙しくて最悪なんです」といった愚痴をこぼすのは控えましょう。
お相手は、あなたとの生活を想像したときに「家でもずっと文句を言われるのかな」と不安になってしまいます。
会話の黄金比は、自分が3割、お相手が7割と言われています。
自分の話をする際も、お相手が質問しやすい隙間を作ってあげることが、優しいコミュニケーションのコツです。
もしネガティブな話題になりそうだったら、「大変なこともあるけれど、休日の趣味でリフレッシュしているんです」と、ポジティブな着地を意識してみてください。
明るい雰囲気を作る努力こそが、大人のマナーであり、お相手への思いやりです。
3. 面接のような「条件確認」の質問攻めは厳禁です
結婚相手を探す場ですから、年収、住居、共働きの希望、介護の考え方など、確認したい条件はたくさんあるでしょう。
しかし、お見合いの1時間でこれらを矢継ぎ早に質問するのは、まるでお仕事の「面接」のようになってしまい、心が通い合いません。
お見合いで最も大切なのは、条件の一致を確認すること以上に、「この人と話すと居心地が良いな」というフィーリングを感じてもらうことです。
具体的には、いきなり「年収はいくらですか?」と聞くのではなく、お仕事の内容を聞いてから「頑張っていらっしゃるんですね」と労いの言葉をかけましょう。
「家事は手伝ってくれますか?」と迫るのではなく、「私は料理が好きなんですが、〇〇さんは好きな食べ物ありますか?」と、自然な流れを大切にしてください。
条件面を優先しすぎると、お相手の「人柄」という一番大切な部分を見落としてしまうデメリットがあります。
どうしても確認が必要な細かい条件については、相談所の仲人(なこうど)さんを通じて確認してもらうのが、スマートで確実な方法です。
※仲人とは、結婚相談所で出会いから成婚までをサポートしてくれる専門スタッフのことです。
お見合い当日は、まずはお互いの価値観や好きなこと、笑いのツボが合うかどうかを確認する時間にしましょう。
「もっとこの人のことを知りたい」と思ってもらえたなら、条件の話は次のステップで自然と進んでいきますから、安心してくださいね。

